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英検1級リスニングおススメの学習方法まとめ

英検1級リスニングおススメの学習方法まとめ

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今回は英検1級に合格しさらに、国連英検A級で会長賞を取られた当サークル会員のKさんに英検1級リスニングの勉強法を説明してもらいたいと思います。

英検1級のリスニング問題とは

まず最初に英検1級のリスニング問題はどのようなものなのか説明します。

試験項目 大問番号・出題形式 問題数 満点 試験内容詳細
Listening Part1
会話の内容一致問題
10 10 会話について正しいものを
4つの選択肢から選択
Part2
文の内容一致選択
10 10 文の内容について正しいものを
4つの選択肢から選択
Part3
Real-Life形式の内容一致選択
5 5 放送の内容について正しいものを
4つの選択肢から選択
Part4
インタビューの内容一致選択
2 2 インタビュー形式の会話について
正しいものを4つの選択肢から選択

英検1級のリスニングは表の4つのタイプの問題から構成されています。

それぞれについて、どのような問題が出題されるかと対策について説明していきます。

Part1 会話の内容一致問題

【出題内容】

1分~2分前後の会話を聞いてその会話の内容についての設問が流れます。

解答用紙にある4つの選択肢から正しいものを1つ選ぶ問題です。

問題のレベルはそれほど高くはありません。

概ねTOEICレベルの音声スピードです。

ただし、TOEICより状況が幅広く、ビジネス以外の場面の出題もあります。

ですので会話で使われる単語もビジネス以外のものが紛れます。

 

【対策】

リスニングすべてに共通しますが、先に選択肢を読んでいることが重要です。

選択肢を読んでいれば、出題されることが想像できるので、聞くべきポイントに注意で来ます。

ですので、どんなに長文や英作文に時間がかかったとしても少なくとも5分は先に切り上げて、選択肢を先に読みましょう。

ここは、他のパートに比べると簡単なので8-9割くらい正答しないと、合格できないと思います。

おすすめの参考書ですが、過去問です。直近3回分はネットで無料で入手できるのでまずはそれをやってみましょう。

基本的には過去問を念入りに解いてもらうといいですが、それ以外というのであればTOEICのリスニング問題を補助として使ってみるのもあり。

ナレーションはかなり似ているので、勉強になると思います。

Part2 文の内容一致選択

【出題内容】

2分程度の文章を聞いて、その後流れる問題文の答えを問題用紙に書かれた4つの選択肢から選ぶ問題。

ここは苦手にしている人が多いと思います。

理由は、文章がアカデミックで堅く、リスニングで使われる単語も非常に難しいからです。

ナレーションはPart1と同じで、そこまで早くはありません。

リンキングとかもなく、日本人には聞きやすい英語です。

なので、ポイントは語彙力強化と、アカデミックな文章になれることになると思います。

【対策】

まずは過去問で自分の実力を確認してみてください。

自分の実力を把握することが大事です。単語力は十分なのか?アカデミックな内容に慣れていないだけなのか?

各々の状況によって対策が異なります。

アカデミックな内容を聞く単語力が苦しいという方は、英検1級向けの単語帳で勉強しましょう。

以下のリンクにおすすめの単語帳をまとめてあります。個人的には文で覚える単熟語が良いと思います。

英単語の記憶量
英検1級おすすめ単語帳まとめ

目次1 英検1級おすすめ単語帳まとめ1.1 英検1級の目標の単語数は?1.1.1 パス単1.1.2 究極の英単語 Vol. 3, Vol.41.1.3 英検1級 文で覚える単熟語1.1.4 英検1級  ...

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アカデミックな内容に慣れていないだけであれば、過去問を繰り返すだけで十分合格に必要な力をつけることができます。

7-8割正答できるように、何度も聞いて問題になれるようにしましょう。

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私は上記以外でYouTubeで勉強するのもいいと思います。Ted-Edとかは英検1級Part2に合った内容です。
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TED-Edおすすめ番組 英語リスニング強化

目次1 TED-Edおすすめ番組 英語リスニング強化1.1 1. プレゼンターの話すスピードが速い、アクセントに癖がある1.2 2. プレゼンの時間が長い2 Ted-EDがおすすめ3 おすすめのTED ...

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Part3 Real-Life形式の内容一致選択

【出題内容】

駅のアナウンスや、パブリックイベントの説明などを聞きます。その後、設問が放送され、4つの選択肢から正解を選びます。

このPart3は色んな情報がかなりのスピードで読み上げられるので厄介です。一般的なナレーション英語なので、リンキングなどはありません。

設問は合計5問あります。

【対策】

Part3は情報量が多いですので、整理しながら聞かないと、答えを出せません。

選択肢を先に読んでおいてあらかじめ何が話されるか予想しながら聞くのが効果的です。

正解部分が聞き取れない場合は、消去法を使ってなるべく正解に近いであろう選択肢を選ぶようにしましょう。

合格者は大体3問以上は正解しているので、3問以上正解できるよう頑張りましょう。

練習方法は過去問になると思います。

ここは、黙って聞いていてもあまり練習にならないです。

実際の試験と同じように選択肢に目を通し、放送を聞いて答えを選ぶをやった方がいいと思います。

Part4 インタビューの内容一致選択

【出題内容】

インタビューを聞く問題。

3分近いインタビューを聞きます。かなり長いです。

インタビューを受ける人は、様々な分野で活躍された方で、自分の経験を語ります。

ここはナレーション英語では無く、本当に話しているかのような英語。

リンキングもありますし、所々で言いよどんだりします。話すスピードにも変化があります。

設問は2つ。非常にシンプルな質問です。

【対策】

基本は過去問になると思います。

ナレーションではない普通の英語に慣れることが大事です。

インタビュー問題は意外と簡単ですので2問とも正解できるよう頑張りましょう。

過去問以外ですと、YouTubeで好きな海外の有名人のインタビューを聞くのがおススメです。

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