英語学習にTED-Edを使ってみよう

英語学習お役立ち情報

TED-Edとは

前回の記事で取り上げたTED-Edについてもう少し詳しく説明したいとおもいます。

TED-Edは北米の中学生・高校生向けの教育チャンネルです。物理・化学・数学・疫学・歴史・哲学など様々な内容を5分程度でわかりやすく説明しています。

似たものにTED-Talkがありますが、2つの理由からまずはTED-Edから勉強するほうがいいと思います。

1つ目の理由ですが、TED-Talkは長すぎるという点です。20分程度あるプレゼンテーションがほとんどであり、中々集中して聞くことができないと思います。聞き取れないと、それ以降の話はついていけない、みたいなプレゼンだと辛いです。TED-Edは5分程度の短いものが多く、集中して聞くことができます。

2つ目の理由ですが、TED-Talkは生のプレゼンテーションということもあり、リスニングの難易度が高いです。プレゼンターの英語は癖がありますし、スピードもあるので理解が追い付かない場合も多いと思います。TED-Talkは教科書みたいなナレーションです。はっきりした英語なので、わかりやすいです。

とはいえ難易度はTOEICのレベルを超えており、使われる単語もレベルが高いです。英検1級リスニングPart2の強化版みたいな感じです。まずは自分の興味のありそうなものから聞いていくのが継続のコツです。

おススメのTED-Ed

ここからは完全に私の主観でおススメのTED-Edを上げていきます。

フリーキックの物理学

1997年ブラジル代表対フランス代表の国際試合でとんでもないゴールが生まれました。40mの距離からロベルトカルロスが放ったフリーキックは壁を右から通過すると大きく左に変化、ゴールに吸い込まれました。この衝撃的なゴールについて物理の観点から説明しているのが以下のリンクです。

Football physics: The "impossible" free kick – Erez Garty

津波のメカニズム

古代から現代まで何度も起こった津波。そのメカニズムと津波の言葉の意味の説明まで3分半でわかりやすく英語で説明されています。

How tsunamis work – Alex Gendler

背面飛びの物理学

走高跳の背面飛びですが、昔はベリーロールがスタンダードでした。1968年にアメリカのディック・フォズベリー選手が背面飛びを使って優勝し、次のオリンピックの時には参加選手全員が背面飛びを採用したという逸話が残っています。なぜ背面飛びが有利なのか物理の観点で説明しています。

An athlete uses physics to shatter world records – Asaf Bar-Yosef

マイケルジョーダンの跳躍力

フリースローラインから踏み切ってダンクができたマイケルジョーダン。彼が地球外でダンクしたらどれくらい高く飛べるのでしょうか。簡単な英語で説明されています。

The math behind Michael Jordan’s legendary hang time – Andy Peterson and Zack Patterson

人類はどうやって天然痘を根絶したのか

天然痘は治療出来なければ致死率が3割にもなり、感染力の高い病気です。人類は古代からこの病気と戦い続けてきました。エドワード・ジェンナーの牛痘の発見により1979年に根絶が宣言されました。4分半で天然痘と人類の戦いをわかりやすく説明しています。

How we conquered the deadly smallpox virus – Simona Zompi
この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
英語学習お役立ち情報
English コーチン 名古屋で英会話
タイトルとURLをコピーしました