海外大学卒業式スピーチで英語学習

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海外大学卒業式スピーチ

英語の勉強のマテリアルとして海外の大学の卒業式の祝辞スピーチは超おススメです。個人的に感じる理由ですが、主に3つ。

一つ目の理由ですが、単純に人生のためになり且つ面白い内容が多いということです。海外の大学の卒業式に招かれるスピーカーは、社会で活躍した著名人です。ただの日本みたいに大学の先生とかではないです。彼らは自分の人生で成功を得るまでに感じたこと、苦労したこと、人生訓を面白く聴衆が飽きないように話してくれます。これから社会に出て行く学生向けではあるのですが、多様性に富み非常に興味深いです。社会人が聞いても新鮮で為になる話が多いです。

二つ目の理由ですが、英文法的に正しい文章で構成されていることがあげられます。教育機関でのスピーチですので、当然ながら原稿は変なところが無いように綿密に練られてあり文法的に正しい英文です。アドリブもほとんど無く(ジョブスは原稿と違うこといってますが、、、)、正確な英語を話しているので正しい英語を学ぶことができます。

三つ目の理由ですが、聴きやすいスピードで且つハッキリと読み上げてくれるため、リスニングしやすいという点です。映画やドラマですとかなり早口だったり、小さい声で話したりしますが、スピーチは明瞭な発音でわかりやすく初学者でも勉強しやすいです。

コーチンオススメの大学卒業式祝辞スピーチ

ここでは英語学習にオススメの大学の祝辞スピーチ2つを紹介したいと思います。

2005年スタンフォード大学の卒業スピーチ

超有名で誰でも知っているジョブスのスピーチです。英語学習者ではなくてもStay hungry, Stay foolish.のフレーズは知っている人が多いと思います。ジョブスの生い立ちとアップルでの成功失敗、そして人生観についてを3つのストーリーでわかりやすく話しています。私が初めてこれを聞いたのは大学生の時でしたが、衝撃をうけました。特に3番目のdeath については仏教に近い考え方であり、共感する日本人が多いかと思います。英語的に見ると仮定法が多く使われているので、高校英文法の復習にはもってこいの教材です。

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

公式の原稿は以下のリンクです。実際にはアドリブ効かせたのか、直前に原稿差し替えたのかわかりませんが、所々違うことを言っています。

Text of Steve Jobs' Commencement address (2005)
This is a prepared text of the Commencement address delivered by Steve Jobs, CEO of Apple Computer and of Pixar Animation Studios, on June 12, 2005.

日本語訳は日経新聞のモノがわかりやすいとおもいますので、リンクを貼っておきます。

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳
亡くなったスティーブ・ジョブズ氏は多くの印象的な言葉を残した。中でも2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは、自らの生い立ちや闘病生活を織り交ぜながら、人生観を余すところなく語り、広く感動を集めた。

2008年ハーバード大学の卒業スピーチ

ハリーポッターの著者であるJKローリングのスピーチです。実は彼女は未婚の母でハリーポッターで成功をするまでは、かなり苦しい生活をしてきたそうなんです。成功するまでの生活から学んだことを淡々と語っています。ただ、そのスピーチの内容は非常に良く練られた物語。約20分と比較的長いのですが、あっという間に終わるくらいの内容の濃さだと思います。

原稿は以下のサイトから確認ください。

Text of J.K. Rowling’s speech
Call it magic, but the rain held off while Harry Potter creator J.K. Rowling delivered the keynote address this afternoon (June 5) at Harvard University’s annua...
J.K. Rowling Speaks at Harvard Commencement

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